私たちの挑戦①
FALL2018 MENS COLLECTION
ルーブル美術館に展示される写真集とブックケース
ダイカストへ樹脂インサート成形
2015年パリコレ秋冬に出された光るバックと靴を作成
2015年パリコレ春夏に出されたバックを作成
簡易金型による鋳造法が日刊工業新聞に掲載されました
NEWパーキングメータ
プロテックジャパンでは、フラン自硬性造形プラントを導入。短納期・高品質の試作品から量産まで、多様なニーズにお応えします。・・・
量産前の試作品・簡易金型製作に最適なダイキャストによる製法です。多品種少量での製作が短納期かつ低コストでお応えします。
石膏を利用し、金型を製作しないで生産する鋳造方法です。
高温で溶かしたダイキャスト合金を、圧力をかけて金型内に射出し、鋳造する方法です。
砂による鋳型を造形し、金属の溶解物を注湯する鋳造方法。基本的に重力に任せた湯回しです。
砂型鋳造とダイキャストの中間に位置し、金型による冷却効果で優れた硬度を持ちます。
ワックスが溶ける事を利用した鋳造方法です。
プラスチック射出成形技術と粉末冶金技術を応用し、三次元形状の金属部品を、ニアネットシェイプの状態で提供する部品製法技術です。
プロテックジャパンでは、お客様の要望に沿った最適をご提案します。
金属を曲げたり切ったりする方法が板金加工。プレス加工は型で挟み形を作る方法です。
材料を押し出し、断面の形状が一定の製品を連続的に製作する方法です。
機械等により切削加工を行う製法です。
シリコン型に樹脂を流し込んで、複製品を作る製作方法です。
液状の紫外線硬化性樹脂(紫外線に反応し、硬化する液体)を光造形装置の紫外線レーザーを使用して硬化させ、積層することで3Dデータと寸分違わぬ精密な立体物を短時間で製作する技術です。
射出(インジェクション)成形、2色成形、インサート成形の詳細をご紹介します。
ブロー成形・回転成形の詳細をご紹介します。
材熱成形法である、真空成形、圧空成形の詳細をご紹介します。
その他
メッキ前に傷を取り除いたり、ツヤを出す為に表面を磨く処理を施します。
化学反応を利用して、溶液中で品物の表面に薄い酸化膜や硫化膜を生成する方法で、防錆したり塗装との密着性を向上させるための処理を施します。
アルミの表面層を電解により酸化させ、防食や装飾などの機能的性質を与える処理を施します。
仕上げ/研磨
化成処理
アルマイト
金属の密着性のある薄い金属皮膜を素材に祈出させ、防錆や耐磨耗性確保、性確保、また外観を美しく させる処理を施します。
塗料を薄い膜にして素材の表面を覆い、製品を保護するとともに外観を美しくする処理を施します。