海外調達
プロテックジャパンの海外調達
一般的な海外調達では、コストを抑えられるというメリットの一方、安定した品質を担保できない、納期の長期化も覚悟しなければ…といったデメリットを抱えています。
・海外調達でも安定した品質で量産化したい ・試作品を短納期でつくってほしい ・コストはできるだけ抑えたい
など、海外調達でも高品質・短納期・低コストが求めらるようになってきました。
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一般的な海外調達時のメリットとデメリット
メリット |
デメリット |
低コスト(国内より約3~4割コストダウン) |
製品の品質にばらつき(不良品)がある 納品の長期化(輸送時間など) 発注は中・大ロットが基本 |
プロテックジャパンでは業界に先駆けて海外調達にいち早く参入し、海外調達のメリットを生かしながらデメリットを解消に努めてまいりました。専門的に培わ れた独自の体制とノウハウをもって、高品質・短納期・低コストの製品とともに、多様化するお客様のニーズにお応えいたします。
プロテックジャパンの海外調達は、高品質・短納期を実現
プロテックジャパンは、確かなスキルと品質マネジメントの国際規格(ISOなど)を取得した韓国・台湾等のパートナー企業と提携しています。パートナー企 業では、品質管理、納期管理、コスト管理に徹底した万全な体制を構築。確かな品質で安心の製品を調達できるとして、お客様からも高い評価を得ています。
国内同等のクオリティーを確保!
小ロットでも対応可能
プロテックジャパンは、海外パートナー企業と親密な関係を築くことにより、小ロットの注文にも対応できるようになりました。
急なご発注でも、できる限り納期にあわせられるよう迅速に対応いたします。
高い精度が求められるもの、難しい素材など多様な条件にお応えします。
このようなお悩みに、プロテックジャパンが解決します
「海外調達は不良品が多いのでは?」 「取引が面倒そう」 「小ロットだと対応してくれないでしょ?」
プロテックジャパンでは、このような疑問やお悩みを解決させる海外調達をご提案します。 低コストというメリットに加え、納期の短縮化、さらに国内同等の高い品質を確保するために当社では長年の海外調達経験を活かし厳選した優良なパートナー企業に委託。さらに、現地と国内のダブル品質チェック体制で、クオリティを確保いたします。 半導体部品、通信機器部品、産業機器部品、計測機器部品等、小ロットから大量生産まで、あらゆるニーズに対応可能です。お気軽にご相談ください。
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