数年前には「サクランボバック」を手掛け、その時は赤一色でしたが、
このたびは赤と黒のバックとしてリニューアルされました。
こんな楽しい仕事をさせてもらえて感謝です。
無から有を生み出すことは、メーカーにとってもうれしいことです。